2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧
今回から、現在私の職業ともなっているコンピュータ関連の自分を的なものを記録してゆくシリーズを作ってみなした。名付けて「コンピュータと私」。まんまストレートタイトルですね。「IT」タグが付いてますが、そんなに専門的な話ではなく、いつもの音楽&…
日記というよりは、寝る前に好きな曲を聴いてと言った感じのポストです。高校生時代、クラプトンを後追いで色々聴いていた中のお気に入り曲です。 この曲も、さまざまアーティストによってカヴァーされていますけどどれも良い曲が多いです。 Cream - Sunshin…
インストですが「カタコト萌え」タグをつけました。そういう要素がある曲だからです。海外アーティストによる和モノですね。以前、取り上げた「リカルド・サントス楽団」のよな位置づけですね。 花嫁人形 / カーメン・キャバレロ演奏といい、選曲といいこの…
きっかけは茂木健一郎さんだった。「PAST PRESENT FUTURE」を「記憶、意識、希望」と定義した。 そしていい機会だから、PIRATE RADIOの選曲をtwitterで呼びかけた。 「記憶、意識、希望、この中で、全部でも良いのですが、イメージできる楽曲があれば教えて…
本日は、仕事がかなりバタバタ日でありました。こういうときは初心に返ってコテコテなテーマでビートルズから1曲選択して寝ましょう。 If I Needed Someone(邦題「恋をするなら」) / The Beatles ジョージの曲で一番最初に好きになった曲。やっぱりいいな〜…
この講座、ほんと、月に一度の楽しみとなってまいりました。現在仕事テンパっていて、3連休も出勤のなかこの講座の日はお休みとさせていただき参加してまいりました。 例によって、音楽ブログ系では、すでに同志ともいうべき[twitter:@mugichagozen]さんと一…
いよいよ、本日下記の講座へ参加いたします。 【9月24日/18時30分〜】 TV AGE講座 テレビ・映画音楽の巨匠たち「宇野誠一郎」 講師:濱田高志 「ひょっこりひょうたん島」や「ムーミン」「ふしぎなメルモ」などアニメーションを中心に魅惑のメロディを数多…
宇野誠一郎さんの曲は子供の頃のアニメやテレビ番組でものばかりだと思っていましたが、未だ聴いたことのない、そしてライブではこれからはもう無理であろう作品、それが劇団「こまつ座」の音楽活動です。これに関して全く予備知識が有りません。いろいろ調…
昨日にひきつづき、宇野誠一郎さん特集です。彼の曲はどの曲も大好きでテーマを絞るのが難しいです。「ネコジャラ市の11人」や「悟空の大冒険」や「ふしぎなメルモ」など、思い入れ多すぎて書けません。では、本日のビッケは思い入れが少ないかというとそう…
今週末『TV AGE講座 テレビ・映画音楽の巨匠たち「宇野誠一郎」』を受講できることになりました。そこで、土曜日まで予習でもしますかね。 宇野誠一郎さんはつい最近亡くなったばかりで、その時のエントリはこちら 『2011-05-11(水) ひょうたん島の宇野誠一…
■PROFILE 笠井爾示 1970年東京生まれ。80年から8年間ドイツで学び帰国。95年多摩美術大学卒業後、96年に初の個展『Tokyo Dance』(Taka Ishii Gallery)を開催。翌年、写真集『Tokyo Dance』『Danse Double』を刊行して注目を集め、ストックホルムとニューヨ…
この三昧シリーズで、達郎さんを特集することが決まって以来楽しみにしてたのですが、バタバタとしていて、気がついたら当日朝となっていました。しかも、休日のんびり企画なこの番組であるのに、休日出勤中に会社からの拝聴と相成りました。まあ、休日の放…
なぜか、ロンパールームのミニ特集。実は、じつは、運動会の流れでちょっとしたお遊戯に利用されるようなリズムが気になりかけて、まず思いついたのが、「ギャロップ」。これって、しばらくある種のリズムパターンだと勘違いしておりました(たしかに「Galop…
前日の雨で心配しておりましたが、無事開催されました。昨年までは、同じ時期に小学校と中学校の運動会の両方に観戦していたのですが、今年からは中学校のみです。中学校からは、「運動会」というよりも「体育祭」と行った呼び方がふさわしく、一つ一つの競…
今朝、いつものようにバラカンモーニングを聴きながら通勤途中。そこでかかっていたこの曲に、本日は一日「イスタンブール」が脳内ループな日なのでした^^ They Might Be Giants - Istanbul (Not Constantinople)「ゼイマイト」盤イスタンブールです。彼らの…
本日は、ビル・エバンスが亡くなって31年目となる日だそうです。このジャズピアニストとしてあまりにも有名な方ですが、私自身はあまり馴染みはなく、ジャズで有名な人程度でした。ラジオとかで聴いていいな思う程度で、彼自身のことは全く詳しくはないので…
ブルースの女王の淡谷さんです。すでに、我々の世代ではテレビタレントのような存在イメージで歌手としての活動、特に戦前の曲は、オリジナルを聴く機会が殆どなかったのですが、以前よりSP盤マニアの方達の間では戦前の彼女の歌の評価は高く、気になってい…
伊藤陽一郎(AKAKAGE) ■PROFILE DJ、プロデューサーとして"AKAKAGE, Natural Essence, aaron.,RS-3000..."といったいくつもの顔をもち、自らのアルバムをコンスタントに発表している。プロデューサーとして、WorldMusicからJ-Popまでと幅広い音楽性に対応し、…
本日は中秋の名月ということで、関東ではお月様もよく見ることがでしました(ちょっと霞がかってるけどね)。Blip上でも月にちなんだ曲のオンパレード。ルナティックな気分で月に酔いしれたと言うかんじです。心なしか、体調にも異変が(というのは大げさで…
昨日の石川さゆり「二十世紀の名曲たち」に影響され、歌謡曲いい時代でかつ好きな曲の特集です。この曲、リアルタムではギリギリ記憶があるかないかの1965年の曲です。三つ子の魂百まで、東京オリンピックの記憶があるのだから体は、その時代の空気と共に覚…
なんか、名盤な予感なので取り上げておきます。しかし、このセット膨大でかつプレミアついてしまっているので入手しづらいのが難点でが、機会があったらぜひ聴いてみたいでBOXです。以前の「鈴懸の径」関連のエントリで取り上げているのですが、改めて聴いて…
今週が現在のプロジェクトのひとつの山場となったわけですが、なんとか乗り切った感があります。まだまだ、佳境は続きますが、どうにもならない感は乗り切ったようでございます。と、そんな状況ととは全く関係なく、今宵おすすめの曲は、このかなりよい曲。…
じつはこのネタ、つべ掴にするにはちょっともったいないネタなのです。海外アニメにしてオールディーズヒット曲。もっとまとめたいのですが、本日紹介ていにて残念。 The Archies - Sugar, Sugar (Original 1969 Music Video) 69年に本国で大ヒット。数年遅…
本日、帰宅後テレビ朝日の『シルシルミシル』をみていたら、カラオケの印税説明でこの曲を全面フィーチャー。なんかすごく気になり曲でしたので調べちゃいました。いかがわしい感じのラテンコンビの雰囲気がよいです。サビの部分も癖になりそうなフレーズで…
星憲一朗 ■PROFILE 涼音堂茶舖代表。snoweffect。 「都市生活の中で山奥の美学を構築する」茶の湯の世界観に電子音楽の別の可能性を見いだし、京都・旧嵯峨御所大覚寺、法然院、北鎌倉東慶寺にて『サクラチルアウト』『電子音楽の夕べ』を開催。 2008年から…
この名盤が2IN1となったCDが再発されていたのですね。女優の藤真利子さんは、80年代に作詞家、作曲家としては、微美杏里として歌謡曲などに曲を提供していたことで有名ですね。また、欲しいアルバムが増えてしまいました。当時、「アブラカダブラ」は貸しレ…
先週から、我が家の道路を挟んだ北側の雑木林の伐採作業が始まりました。首都圏では、60年代から70年代によく見られた 光景ですが、うちの近所は今にして起こってます。通りがかる人は、自然が無くなりますねとか声をかけられますが、長年放置しただけの雑木…
POPEYE THE SAILORMAN / Spinach Power おりしもディスコブームのときの大ヒット曲。本日、TwterのTLにて、先日の『2011-09-01 つべから一掴み - 漁歌 / 北島三郎』関連で、清水靖晃(@yasuakishimizu)さんご本人からのRTをいただき、ビックリしていると、…
この曲も、60年代によくある、日本でのみヒット曲。本国でのヒットが無く、日本でもこの曲くらいしかヒットないので詳細は不明です。先日の『TV AGE講座 昭和テレビ・映画主題歌大全 本編は小出しにします』の『ニセトラ』等の影響で、実は日本制作なんじゃ…
珍しく、演歌です。今日の仕事は辛かった〜。働くおとなの音楽それは演歌でしょ〜。最近、冠二郎さんとかが一部でブームですが、演歌歌唱のアバンギャルドさに目覚めつつある今日この頃です(笑) しかし、演歌初心者な私としては何かの指針がないとなかなか…