1960
3人「ひろし」のうちの守屋浩さんです。かまやつひろしさんを加えて4人「ひろし」とも呼ばれる、ロカビリーブーム時代の人気歌手ですが、私がこの曲を知り大好きになったのは、大瀧詠一師匠のゴーゴーナイアガラなのでした。やはりこのへんのリズム感は独…
全くの予備知識なしの映画だったのですが、監督が鈴木清順、音楽が三保敬太郎&前田憲男ということで衝動借りでした。1960年の若者をテーマの映画ですがストリー的なには決して見終わったあと愉快な映画ではありません。なんとも救いのない気持ちになる映画…
この曲も、60年代によくある、日本でのみヒット曲。本国でのヒットが無く、日本でもこの曲くらいしかヒットないので詳細は不明です。先日の『TV AGE講座 昭和テレビ・映画主題歌大全 本編は小出しにします』の『ニセトラ』等の影響で、実は日本制作なんじゃ…
連休中のDVD観賞、もっと観たいのですが意外と時間が取れないものです。TSUTAYAの会員カード更新時の無料券が有ったので借りてみることに、邦画の60年代もの意外と少なく、近所の店舗に置かれているものは、ちょっと触手が伸びませんでした。それにしてもス…
日本では1960年リリースのナット・キング・コールが歌うラテン企画物です。もともとは1958年に発売された「Cole Español(コール、ラテンを歌う)」からのマリア・エレナとカップリングのシングルとしてリリースされました。なぜのこの曲が気になるかという…
カテリーナ・ヴァレンテさんというと、ザ・ピーナッツのヒットで有名な「情熱の花」のオリジナルヒット歌手ですね。なぜ、このカテリーナ・ヴァレンテさんであるかというと、先日のエントリ ウェルナー・ミューラー・オーケストラ「郷愁の日本」 リカルド・…