ヒューマン2.0―web新時代の働き方(かもしれない)

あす、あすなろBLOGカンファレンス『ワークスタイル×ブログ』の基調講演で、千賀さんの話を聞きにゆくので、本日、都内打合せの帰りに緊急ゲット。彼女のブログはファンでよく読ませてもらっています。シリコンバーの独特の雰囲気が感じられます。ブログどう…

デジタル雑誌

雑誌のオンライン販売らしい、いくつかのフリーペーパを購読できるらしいのでお試し。特殊ビュアーをインストールしなければいけないのがなんだかなって感じです。同じような操作感のGUIをフラッシュベースでできそうな気もしますけどね。とりあえず、お金は…

気まぐれコンセプト クロニクル

まだよみきれてません。分厚すぎる!電車の中では読めません。まさにクロニクルですね、年代を順に読んでいくと当時の記憶がよみがえります。これを機に、封印したダンボールから次の3部作を発掘しました。どれも初版であることにびつくり。今回のクロニクル…

「エンタメ」の夜明け ディズニーランドが日本に来た!

非常に面白かったです。冒頭の三井VS三菱のプレゼン対決の話から一気に読ませます。オリエンタルランドやディズニーもののビジネス書は、立ち読みレベルで過去にも読んだ記憶がありますが、どれも、ビジネス的な側面が強調されていて、「エンタメ」を作り上…

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電車での移動があったので、一気に読み終えました。 この対談まで平野啓一郎氏のことは知りませんでした。小説的なものは、好きだった村上春樹さえここ数年まったく読んでいないのですから当然ですね。それにしても、また75年生まれの人ですか、やはりこの世…

リアル書籍整理(の反対)

どうしても、大島弓子が読みたくなって、結婚したときに、物置に封印した書籍の入ったダンボール箱をご開帳!夕方から行なったので、暗くなってしまいすべての箱をチェックできず。大島弓子のコミックスの一部のみ発掘。今回発掘できたのは下記のものです。…

Oracle EBS関連書籍購入(会社で)

春からの新プロジェクト用にOracle EBS関連を会社購入しました。いずれも、Amazonも大手書店にも在庫がなかったので、泣く泣く、Amazonのマーケットプレイスでプレミアがかかった金額の本を購入してしまいました。このような技術書でもプレミアかかるんです…

『Java言語で学ぶリファクタリング入門』

結城浩さんの本のプレゼント応募します。ファウラーさんの「リファクタリング入門」は、カーニハンの「プログラム書法」に継ぐ座右の書となっております。そのリファクタリングをわかりやすい説明本の得意な結城さんが入門書を書いてくれました。これは読ま…

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本編ストリートは関係のない解説編。息子にせがまれて購入。コミック全巻そろえていたから、やはりこの巻を買って完結というところでしょうか。予想はしていましたが、細かい解説が載ってます(通常のコミックサイズにびっしり書かれているためおじさんにはち…

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シーリーズ文庫3巻目。相変わらずのワールドが展開されていて楽しい。きとらさんのキャラクターがなんともいえませんな。(恐ろしい!) 栞と紙魚子 (3)

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珍しく、著者によるあと書き付きです。グリムの原作で知らないものが多かったので参考になりました。以前、ブームのときの「大人もぞっとする初版『グリム童話』」を読んだくらいなので、またそのシリーズを読んでみたくなりました。諸星作品としてはちょっ…

人間はウソをつくが数字はウソをつかない(3分間スピーチねた)

最近読んでいる、「ヤバい経済学」という本からの紹介です。ある保育園の経営者が、終わりの時間になっても、引取りに遅刻する親が多いのに困って、単純に次のような対策を考えました。遅刻した親から3ドルほどの罰金を課すという対策です。結果、遅刻する親…

日経コンピュータ(12/15)のBookMark

特集1 あいまい運用との決別 〜 もうSLAから逃げない 〜 あまり興味のない分野ですが、SLA(Service Level Agreement)ってはじめて知りました。サービスレベルを定量化するってどうすればいいのだろう。開発案件でも長期化して継続的に行なわれてゆくような場…

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クトゥルフ神話(ラヴクラフト)をモチーフにした、クトゥルフちゃんがいいですね。このシーリーズは、この文庫で読むのが初めてです。他の作品でも、諸星作品は、怖さのなかになにかコミカル表現がありましたが、そのゲージをかなりMAXに振った作品です。ネジ…

妖怪ハンター (水の巻)

この巻では稗田礼二郎の出番は少なくなり、神話と絡みというよりもより土着の妖怪的な話でまとまっています。しかも水の巻にまつわるように、水に関連した話でつながっています。こわいのとちょっとエロも加わった世界が面白いですね。 妖怪ハンター (水の巻…

妖怪ハンター 天の巻

地の巻の「生命の木」アイディアをより諸星っぽく展開した世界がこの巻前編に流れています。民話の瓜から生まれた「瓜子姫」と神話の「木花開耶姫」や「天の若日子」の組み合わせ方など知的エンターテイメントとして最高であります。 妖怪ハンター 天の巻pos…

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先月末までのAmazonギフト券が7500円*1もあったので、この間久しぶりに読んでファン魂に火がついてしまった諸星大二郎本を大量購入したなかの一冊です。 もしかしたら、昔購入した本の中にあるかも?しまいこんであるので良くわからない。しかし、未発表も収…

DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件

今日は、いろいろと買い物の付き合いです。昨日購入したゲームをやりたいけどほとんどできませんでした。買い物の帰りに、BookOffへよってタイトルの書籍を購入。特に前からぜひ購入したいというほどではなかったのですが、今月末で期限切れのポイントが500…

日経コンピュータ(9/18)のBookMark

特集1 さらばパソコン セキュリティやメンテナンスコストを考えると、大企業においてはこの流れは逆らえないのでしょう。しかし、弊社のように、業務をPCへ分散させる流れの中でビジネスを展開してきた会社にとって、昔の汎用機のような世界に戻るのはいただ…

トゥルーデおばさん

諸星大二郎である。久しぶりの読んだ。やはり、この世界観最高ですね。15年くらいまでは、ほぼ全巻そろえていたんだけど、最近検索してみるとけっこうコミックが発刊されているのをしりまた、収集癖がうずくぜ。 ところで、この作品、グリム童話をモチーフに…

楽々ERDレッスン

以前から気になっていた、この本ですが、Amazonで「GO!GO!NIAGARA30周年記念盤」ついでに、購入。パラパラっとページめくってみたけど、なかなかよさそうです。実践に即したことがかなり書いてありそう。著書のデータベースに対する考え方は、著書のBlogを…

W-ZERO3[es]ガイドブック

ネット探し回るよりある程度まとまって参照したかったので購入 W-ZERO3[es]ガイドブックposted with amazlet on 06.09.07アスキー書籍編集部 アスキー (2006/07/13)Amazon.co.jp で詳細を見る

「シリコンバレー精神」刊行記念対談イベント

昨日やっと「シリコンバレー精神」購入しました。 シリコンバレー精神 -グーグルを生むビジネス風土posted with amazlet on 06.09.07梅田 望夫 筑摩書房 (2006/08/10)Amazon.co.jp で詳細を見る イベント画像めも 1/9 2/9 3/9 4/9 5/9 6/9 7/9 8/9 9/9

追記:「XPエクストリーム・プログラミング入門―変化を受け入れる」

セミナー帰りに購入しました。ほとんど前面書き直しということらしいので。 XPエクストリーム・プログラミング入門―変化を受け入れるposted with amazlet on 06.09.07ケント ベック Kent Beck 長瀬 嘉秀 テクノロジックアート ピアソンエデュケーション (200…

日経コンピュータ(9/4)のBookMark

特集1 J-SOX狂想曲 いかにも日経的特集、個人的にはほとんど興味なし。こういった騒ぎに便乗して、商売を出来ないのは残念ですね。儲けられないけど、実際の作業等では、提供価格以上にログだとかアクセス方式などに手間がかかる作業が増えてしまっているの…

日経コンピュータ(8/21)のBookMark

特集1「解体!レガシー・バッチ」 大規模な レガシー・バッチの経験がないので良くわからん記事でした。リアルタイム化してゆくとシステムが複雑になるのはどうしたものか? 特集2「選択肢が広がるBIツール」 “ビジネス・インテリジェンス(BI)”って結局、…

日経コンピュータ(8/7)のBookMark

特集1「もっと対話を」 顧客とのすれ違いそもそも「顧客満足度」のていぎとは? P48全15分野・顧客満足度ランキングが載ってます。 IBMのダントツ一位、Webアプリケーション・サーバ部門一位はアドビ! 特集2「どうなるハイエンド・サーバ」 ltanium2プロセ…

日経ソフトウエア 2006年 10月号

買い物に行った時に、表紙の「Ruby」に惹かれて衝動買い。立ち読みでも良かったかな、ちょっと「本」買いすぎ。 日経ソフトウエア 2006年 10月号 [雑誌]posted with amazlet on 06.08.26日経BP出版センター (2006/08/24)Amazon.co.jp で詳細を見る

失踪日記

そういえば、これを読んだのログするの忘れてたので一応書いときます。そうか読んだのは去年の春ころだからまだこのBlogはじめる前であったか。この本で、吾妻の復活とともに、私自身もオタに回帰していったのでした。 失踪日記posted with amazlet on 06.08…

うつうつひでお日記

あいかわらず、おんなのこがかわいいね。この日記のなかで出てくる、食事や書籍に興味あり。いくつか読みたくなった本があります。西尾維新や奥田英朗を読みたくなってきた。 うつうつひでお日記posted with amazlet on 06.08.22吾妻 ひでお 角川書店 (2006/…