つべから一掴み - It's so easy to fall in Love

この歌、我々の世代(別の世代でもかもですが)では、完全にリンダ・ロンシュタットのイメージです。本日、オリジナルのバディ・ホリー版を聴きました。以前も聴いたことが有ったかもしれませんが改めてなるほど感満載です。オールディーズファンにはかなり初歩的な初歩的な知識なような気もしてきました。ここに各事自体恥ずかしいかもですが、とにかくリンダ・ロンシュタット版がものすごくヒットしているので、バディ・ホリー版の影が薄いかもしれませんね。
バディ・ホリーというひと凄く活躍期間が短いのに、ビートルズをはじめ、その後の多くのロックミュージシャンへ影響を与えたているのは凄いですね。彼がもっと長く生きていたらその後ロックミュージックの状況はどのようになっていたかと思うと面白いです。
そんな「 It's so easy」は、ある意味彼の音楽の特徴を現している1曲なのかもしれません。ロックの元祖であり、カントリー色もあるという。リンダ・ロンシュタットへのカバーは明らかにカントリーとしてのとらわれ方ですね。こうした、境界にある音楽、そして彼独特の唱法に、ベスト盤まとめて聴いて参ってしまいました。やっぱり最高です、バディ・ホリー
これまで、オールディーズ系のコンピでは数曲持っていたのですが、ベスト盤で改めて聴くと彼の魅力がよく理解でしました。他にも音源求めたくなります。活動期間が短いのでオリジナル音源はそう多く無いので、他のアーティストへの影響などを追うとまた面白いかもですね。有名なところではジョン・レノンへの影響ですが、モロですよね、いかにジョンがバディ・ホリーの事を好きであったかが分かります。


  • LINDA RONSTADT it's so easy 1977
    馴染みなるこのバージョン。70年代はオリビア・ニュートン・ジョンといい彼女といい、カントリーな感じだったのですね。この辺はロック少年も好きでしたよ。クラスで流行っている洋楽といった感じでした。
  • Bobby Vee - It's So Easy
    こちらはロックン・ロール的なカバー、アルドン系なある意味ナイアガラ的アプローチ。
  • Paul McCartney and Wings(w/ The Crickets) - It´s So Easy / Bo Diddley (1979)
    ポール・マッカートニーもまたしかりであります。ポールといえば、元ウィングスのデニー・レーンもカヴァーしているらしいです。
  • John Fogerty, It's so easy to fall in love!
    こちらはCCR的ロックのバージョンですがカントリー風味も残しつつ。

今回はロックン・ロールの元祖としてよりも、カントリーへの振り幅の広い「It's so easy」でまとめてみました、ペギー・スーなどジョン・レノンビートルズ方面への影響をもまた別の機会に調べてみたいなと思います。

P.S. 「It's so easy」を「急いで」と超訳している日本語カバーを聴いたことがあるような気がしているのですが誰だか思い出せません。どなたかお分かり方コメントよろしくお願います。

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