ジャケにやられました CHET BAKER / I GET CHET
Amazonを巡回でたまたま見つけて、ジャケットに釘付。 チェット・ベイカー自身は音源持っていなくて、ラジオやネットでちらっと聴くていどだったのですが。このアルバムどんなものか調べ見ました。
先日、死刑台のエレベーターを観ておいて、マイルス・デイヴィスじゃなくて、チェット・ベイカーのほうから取り上げちゃいました。大人な世界です。(正直、マイルスとの区別がつきませんm(__)m)
【マニア狂喜!チェットの超人気盤がウルトラ激レア英フェルステッド仕様で想定外の紙ジャケで復刻】「Chet Baker In Parisといえば仏バークリー原盤。あの名盤がかの地イギリスでは、こんなセクシー・ジャケットで出ていたのですね。そうこれは「I Get Chet」(Felsted PDL 85036)の紙ジャケ復刻。内容は1955年10月-1956年2月のセッションからスタンダード中心の選曲。内容の素晴らしさは、すでによく知られている通りですが、マニアやコレクターは、このジャケットで手にしたいところでしょう。オリジナル盤は超激レア!状態のいいものはまず出ません。「I Get Chet」というタイトルと女性の表情も、なにやら意味深ですね。(jazzyellより)
- How About You?
- Once In A While
- Chekeetah
- Alone Together
- Chet
- Dinah
- Tasty Pudding
- Anticipated Blues
- V Line
- Exitus