つべから一掴み - その名はフジヤマ / ギターリスト鶴岡雅義(序章)
先日の『日本人の大好きなサンタ・エスメラルダ』みなおし以来、鶴岡雅義さんのギターが気になりなのでした。まだ本格的に調べてはいないのですが、興味深い曲が多いですね。古賀政男一派なギタリストなわけですが、いままで、東京ロマンチカのリーダーの人くらいしかイメージがありませんでした。いろいろ作曲とかもされているし、もう少し掘り下げるといろいろ面白そうです。そして古賀政男氏まで話が膨らむとたいへんなことになりそうですね。
この鶴岡さんのギターがレキント・ギターとよばれるのもであり、クラシックギターとウクレレの中間にあるようなものらしいです。楽器には詳しくないのですが、ラテン系な楽曲ではよく目にしますね。
- その名はフジヤマ
作詞/みナみカズみ 作曲/チューチョ・ナバーロ 編曲。この曲何回もとりあげますけど、ほんとお素晴らしいですね。
- 影を慕いて(Instulmental)
古賀政男作詞・作曲。インストでギター堪能
- 小樽のひとよ
作詞:池田充男/作曲:鶴岡雅義/編曲:鶴岡雅義。夜ヒットでリアルタイム聴きました。
- 二人の世界
作詩 池田充男 作曲 鶴岡雅義 。この動画編集よくできてます。