案件管理システムとしてのバグトラッキングシステム

システム運用上の問合せや障害などの管理用にバグトラッキングシステムが利用できないかと検討中。バグトラッキングシステムとしては、以前、「日本Rubyカンファレンス2006 1日目」で知った影舞に興味があるのですが、最新バージョンが2005年1月でとまっているのが気になります。やはり、有名どころのBugzillやTracが良いのでしょうか?インストール環境がないし、それぞれ設定も大変そうなのですべて未評価です。そのうちに評価したい。

バグ管理システム -『ウィキペディア(Wikipedia)』より-

主なバグ管理システム
Bugzilla – 元々Netscape社が社内で使用していたが、後に公開された。
mantisPHP、Webサーバ(apacheIIS)、MySQLがあれば、Windows、OS/2MacOSUnix互換OSで動く。
影舞 – 日本で開発されたバグ管理システムで、日本語に完全対応している。
Trac – バグ管理システムの他にコミュニケーション支援としてのウィキやリポジトリブラウザの機能を備えている。
Scarab - 高いカスタマイズ能力を持ち、表示属性や表示順などの設定をGUIにて行える。
Papilio – サーバ構築不要。接続している各端末がお互いに同期してデータを共有。
JIRA (ソフトウェア) – 有償

めも
オススメのバグトラッキング・プロジェクト管理ツールを教えてください。
nDiki : 影舞