USBメモリ衝動買い&子供たちのアクセス規制
子供たちと散髪へ行った帰りに、近所のPC DEPOTで1GのUSBメモリを980円で衝動買いしてしまいました。いままで、一つも所有していなかったので、ちょっとしたPC間やプリンタとのデータ授受に便利かなと思っての購入です。じつは、VistaのReadyBoost機能も試してみたかったというのも大きいです。しかし、既にメモリ増設済みですし、容量的にもあまりドラスティックな効果は期待できないようです。事実感覚的にはよくわからない感じでした。
また、「長男にアクセス規制」で書いたようにPCへアクセス規制を調整しました。最初は、Windows標準の「保護者による制限」によって、時間制限やサイトの規制を設定したのですが、規制対象ユーザを標準ユーザへする必要がありました。しかし、息子がやっているオンラインゲームは管理者権限を要求してくるのです。まずは、管理者でなくパワーユーザ権限ならどうかなと試してみましたが、やはりゲームは起動しませんでした。そこで、Windows標準の「保護者による制限」の使用はあきらめました。つぎに、契約しているプロバイダが提供している「i-Filter」を試してみたところ、こちらは管理者権限のまま規制を掛けることができたのでなんとかやりたいことができました。使用時間の制限と、アクセスサイトに制約です(とはいっても、彼の年齢わりにかなりゆるゆるな設定ですけどね)。