最初の区切りです(常駐コンサルの仕事)
キターーー!ついに最初の報告が求められてます。どのような事を話しましょう。基本的にコンサルは相手の常日頃思っていることを、理論武装で確信へ変えてやれば受けはいいのでしょうな。そんなにうまく話を持っていけるかな?自身は無いけど、とりあえず正論で攻めてみるか?
内容は詳しくはかけないけど、どうもこの案件、要件定義の段階で、非機能要件がきちんと定義されていないようです。機能面はキッチリ定義されてるから、逆に、現実へのフィッティングはすべて追加案件とされているようです。今回ユーザ企業の立場にたってのお仕事ですから、いつも責められているようなポイントを逆に指摘すればよいのか・・・