彼女が水着にきがえたら
ホイチョイ再評価期間継続中です。なぜか私の中では、3部作の中では一番印象が薄かったのですが、今見ると、一番バブリーさがこゆい作品でしたね。ディディールにも凝っているし、ただ、スキューバーダイビング自身、やっていなかったせもあって、当時あまり思い入れが無かったのかもしれません。ただ、この映画の影響は少なかったとおもいますけど、この映画公開の数年後に、ダイビングスクールへ入る直前まで検討したんですけどね。また、その数年後には、沖縄で体験ダイビングはやりましたね。やっぱり海の中って別世界ですね。この経験がもう少し早い時期でかつ、金銭と時間に余裕があればはまっていたかもしれません。この映画公開当時、一番気になっていたのは、ジェットスキーのシーンでしょうね。ジェットスキーに関して言えば、この映画の公開前から、スキーほどではないですけど、かなり人気のスポーツにはなっていましたね。昔の職場の同僚にも、テラノにジェットスキー積んで本栖湖とかに通っているやついたっけな。その影響で、私も船舶免許取得を目指したのですが・・・目が悪いとそれだけで、最初の手続きにハンディキャップあるんだよね。
- 彼女が水着にきがえたら
- アーチスト: 原田知世
- 発売元: ポニーキャニオン
- 価格: ¥ 2,625
- 発売日: 2005/03/02
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