ペアプログラミング

以前、この日記でも書いたけど病気のためしばらくお休みしていた担当がプロジェクトへ復帰してくれました。コーディングがかなり進んでいるので、今までの知識共有のためにも、ペアプロしてもらいました。これが、正解。復帰した担当も、現状が理解できたし、一緒にプログラミングした担当も、いままでの整理ができて、効率がアップしたようです。ペアプロ恐るべし!