ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

嫁が連休前に借りておいたハリー・ポッターを鑑賞。今回は以前の作品を復習しておかなかったので、一部キャラがうろ覚えの状態で見ながら思い出してきたって感じです。前作でも感じていた、ハリーが大人になりすぎている件は今回もいよいよ限界かって感じでしたね。また、新しいキャラとしては、不思議ちゃんルーナ・ラブグッドがよかったです。でも全体的に重かったかな昔のようなもっと子供向けの作品には難しいのでしょうかね。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(1枚組)
発売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
発売日: 2007/11/21
おすすめ度 3.0

ウエストワールド

何十年ぶりに見ました。小学生か中学生のころテレビのロードショウ番組でみてかなりインパクト受けた映画です。その後マイケル・クライトン作品(映画もしくは小説)は大好きになりよく読んだり観たりしていました。近未来ロボットの氾濫なんて大好きなテーマです。しつこく追いかけてくるユル・ブリンナーのロボットが面白かったですね。ターミネーターの元ねたですね。クライトン作品はSF的ホラ話を心地よくだましてその世界へ連れて行ってくれるような気がします。

ウエストワールド
アーチスト: ユル・ブリンナー
発売元: ワーナー・ホーム・ビデオ
価格: ¥ 1,500
発売日: 2007/11/02
おすすめ度 4.5