表現は人それぞれ

いつも元気な人の何気ない行動の積み重ねの中にも、細かいところを見てゆくと、その人の心配事や不満にが現れているのですね。まあ、本人もそれほど気にしていない場合も多いのでしょうけど、この見逃しの積み残しが、コミュニケーションギャップとなって現れてくるように思われます。また、その気づきにどのように対処すればよいのかも、ケースバイケースで経験値や人格が影響しそうです。優秀なリーダはこの辺の取り回しが上手なのでしょうね。

夏休み終了

いよいよ子供たちの夏休みも終了ということで、プールへ行く予定を立てていましたが、この涼しさで中止。急遽、隣の市にある、温水プールへと思い、なんも考えず出かけたら、スイミングキャップ必須ということで、これまあた中止(家にとりに戻るのもめんどう、ということで子供たちも納得)。
結局、買い物をして帰宅。家でゴロゴロの休日となりました。長男にとっては、良い日だったかもしれません。帰りに寄った、ホームセンターで彼の自転車購入。昨年から購入を考えていたのですが、本人が小さい自転車をそれほど嫌がっていなかったのでつい先延ばししていました。3学年下の次男の自転車より小さいサイズを乗っていたので、やっとというかんじでした。

死霊のはらわた

ニコ動で視聴。有名作品なので、断片的には知っていたのですが、これまで、怖くて借りられなかった作品です。ほんの偶然(ニコ動のトップページから)に観たら、ニコ動のコメントと、画像があまりにも70年代で古かったせいで、コメディとして楽しめました。一歩ひいてみてみると、この映画以降の恐怖映画とくにスプラッターものの原点というべき演出でしたね。しかし、これに比べると、最近のホラー映画ってほんと怖すぎるような気がします(気がするだけです、なぜなら、最近のホラー映画って怖くて観ていないからよくわかりません。CMスポットだけでもビビッてます)。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm705663

20周年アニバーサリー 死霊のはらわた
20周年アニバーサリー 死霊のはらわた
  • 発売元: J.V.D.
  • 価格: ¥ 2,079
  • 発売日: 2006/05/05
  • 売上ランキング: 10125
  • おすすめ度 5.0