引き続き風邪
全く声がでません。熱も出てきたようです。とりあえず、調子が良くなってきたところを見計らって、買い物へ行き、昨日1泊2日で借りてしまったDVDを返却してきました。それ以外は、一日中寝ていました。完全に寝入ることもできず、横になりながら、先日の結婚式のDVD作成の準備をすすめました。iMoveとiDVDの連動の仕方やメニュータイトル等の作り方とかわかないことばかりでいちち調べながらやってます。エンコードの設定等マニアックなところまでの調整は無理なようです。基本的に規定値ですませることにします。まあそれでも。そこそこの画質にしあがりそうです。撮影時の手ぶれやピンぼけは仕方がないですね。
こんなに風邪が悪化するとは思っていなかったので、1泊2日で2枚も借りてきたので、布団に横になりながら鑑賞。TSUTAYAの会員証が更新時期なので一枚無料レンタルできるというので、一番お得感のある、新作一泊二日を無料にしてもらいました。でも新作のなかで興味を惹く物がいまいちだったかな。
ラスベガスをぶっつぶせ
ちょっと期待はずれかな、もっと、カードカウンティングなどの説明が欲しかったですが、大人の事情なのでしょうね。頭の良い学生がラスベガスでイカサマすれすれで大儲けって感じのスカッとした話を期待しあんだけどな。カードカウンティングってイカサマではないけど禁止されているんですね。先日見た、レインマンでもやってましたね。抜群の記憶力と計算能力が必要となるのですね。じっくり理屈を考えればわかりそうな気がするけど、めんどくさそう、誰か教えてください。
小さな恋のメロディ
6月に「近いうちに観ます」と書いておいたのですが、やっと観れました。全編ちゃんと見たのは何十年ぶりでしょうか？自分自身の小学生時代の記憶とともに涙無くしては観られない映画です。具体的にどこにとは自己分析できていないのですが、小学生以降の私に大きな影響を与えていること間違いましです。当時のイギリスと日本は今ほど情報が性格に伝わっていたとはいえないと思いますが、文化が大きく違っていても、その当時共通な雰囲気を感じるんですよね。それは、時代や国というよりも小学生高学年頃に感じるものの普遍性ということでしょうか。通常のなつかしもの映画以上に懐古趣味的鑑賞をしてしまうので、いま再鑑賞するのは早かったかもしれません、もっと過去を振り返ることだけが楽しい年寄りになってからの方が良かったかなと思ってます。こんなの見てばかりだと今を生きられなくなりそうです。
