新年明けましておめでとうございます
ことしもよろしくお願いします。昨夜からの風邪のぶり返しは、絶不調な状態となり、朝の宴会の後一日中寝てました。ちょっと目が覚めたところで、年末にまとめ借りしておいたDVDを寝ながら鑑賞。熱は上がらないのですが、咳きと喉の痛みが止まりません。熱も無いのに、体がボーットします。新年そうそう参りました。今年は、健康に気をつけろということでしょうか?仕事面でも春にはなにやら変化の兆しがありそうです。それまでには、ずっと続きすぎている、燃え尽き状態を脱出しなければ。
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風邪でモウロウしているときに見るような映画ではありませんな。薬を飲んで寝ながらだったので、途中何回か居眠りをしてしまい、巻き戻しながらの鑑賞でした。感想・・・面白かった(こんなことしか書けんのか!)。当然、痛々しいシーンも多いのですが、それを打ち消すかのような、相変わらずの登場人物のバカ話(しょっぱなからマドンナの「ライク ア バージン」についての与太話)が最高ですが、それ以外にも、アクション(?撃ちあい)シーンで、なぜだか可笑しくなっちゃうんですよね。ラストのとこなんか特に。ダサかっこ良いとでも言うのでしょうか?あっそうそう、ピンクは私の大好きなスティーヴ・ブシェミだ!
レザボア・ドッグス スペシャルエディション
posted with amazlet on 07.01.01