ハロウィーン

最近やたらと、この時期いろいいろなお店でハロウィーンの飾りつけやグッズを売っているけど、ついに田舎のおらが町にもハロウィーンを行なうところが出てきたとは、数年前からやっていたらしいが、今年初めて知りました。比較的、新しく子供を抱えているような、住宅地の一角でハロウィーンを行なっているらしい。玄関に飾り付けてある家は参加している家なので、子供たちが仮装して例の「トリック・オア・トリート」とやるらしい。イヤー!びっくりしました。ハロウィーンなんて中学の英語の教科書で始めて知った世代としてはびつくりです。

一般論と具体論

よく社内で議論をしているときに、議題のスコープをはぐらかされるときがあります。意識的なのか、無意識であるのかは分かりませんが、話が平行線になりやすいですね。マクロな視点で話しているときに、目先の問題点を指摘されたり、具他的な解決策に対して、一般論で諭されたりとギクシャクしてしまうことがありますね。最近は、設計でもそうですが意識的に「ToBe」が大切であることを実感していますが、現在の「AsIs」にをいかに対応させてゆきながら解を出せるか問題です。世の中、評価の仕方もさまざまで、この二つのバランスを良しとする考えが、主流でしょうけど、往々にして、ビジネスでの成功者は、どちらかに振り切れているようにも思います。
とっさの、適切な判断を下すには、日ごろからのディシプリンが重要ですね。あとは、考えたくないけどもって生まれた才能かな?