年度末です

いろいろと、総括しなければいけないこととか、契約更新とかありそうです。結果を明確な数値で表現できないとつらいな。すべての事柄にスピードが要求されてきています。長期的なスパンで見てくれる顧客ですが、実際の現場では、やはりスピード感が重視ですね。エンドユーザや要望したそのときに対応しないと、ビジネスは変化するし、やらなければいけないタイミングを逸してしまうようです。要件の重要性をすばやく認識し優先度を付けて結果を出してゆくことが大切ですね。実際の作業にかかる時間よりも優先度を判定したり開発者のリソース調整に対して時間がかかり、トータルの時間がかかりすぎているようです。どの部分のムダがカットしやすいのでしょうか?組織の構造的なものに関わる場合には難しいですね。