マリー・アントワネット
かみさんのツタヤカード更新で、一枚無料レンタルであったので、迷った結果借りてきました。正直ちょっときつかったかな、勝手にアメリっぽい解釈の映画って想像していたんだけど、結構普通だったような気がします。もちろん歴史映画としては、多くのネット批評のようにマトハズレなんだけどね。逆にもっとアメリみたいな変体映画を期待していたんだけど、結構普通に坦々と表現されていました。フランス革命といえばベルバラの影響を受けすぎている世代ですからね。歴史的ストーリーはベルバラで十分です。パーティーを中心としたファッションや音楽はGOODでした。でも女の子ならもっとはまるんでしょうけど、いまいちだったかな。
- マリー・アントワネット (通常版)
- 発売元: 東北新社
- 価格: ¥ 3,032
- 発売日: 2007/07/19
- 売上ランキング: 224
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