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以前「睾丸捻転」で書いたような、玉が痛い症状がまた長男に出てしまいました。あわてて、前回連れて行った病院に行ったのですが、担当の先生が不在で、急遽別の大学病院へつれてゆきました。「睾丸捻転」の場合には6から8時間以内に処置しないと睾丸がだめ(壊死)になってしまうのであわてました。幸い?緊急に処置の必要な「睾丸捻転」ではなく、「精巣垂捻転」というものらしく、とりあえずは痛み止めを飲んで様子を見るしかないようです。前回のように自然に痛くなくなるの待つしかないようです。痛みが止まらず悪化した場合には手術の必要があるそうです。今回は、前回のようにすぐには痛みが治まらずに夕方やっと治まりました。とりあえず、楽しみにしていた明日の社会科見学はなんとか参加できそうです。