Web2.0への道

すげーはずかしいタイトルがついているけど、よくまとまっていそうです。しかしこの手の情報は本で購入してもすぐ腐った情報になってしまうけどね。それに、すべてネットから手に入る情報ではあるのですが、既存メディアとネット棲み分けとでも言うのでしょうか、一冊にまとまっていてネットに接続していなくても情報が眺められるという雑誌の利点は捨てがたいですね。
Web2.0への道 (大型本)
インターネットマガジン
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