TV AGE講座 <シリーズ映画音楽の巨匠>「フランシス・レイ」

講師:濱田高志
「男と女」や「白い恋人たち」で知られるフランスをだいひょうする映画音楽作曲家フランシス・レイ。講座では彼の映画作品を俯瞰するほか、貴重なライブ映像などを交えてその作品の魅力を紹介します

http://d.hatena.ne.jp/territory/20111009

前半は、フランシス・レイ氏のこれまで聴いたこともないような、ソフトロック風がマニアックな音源を聴かせて頂きました。
後半は、日本の企業主催のフランスでのプライベートコンサートの模様をたっぷりみせて頂きました。ただ、フランシス・レイ氏の出演演奏は最後1曲のみというものでした。彼は恐ろしくシャイであるので、ほとんど人前にでて演奏することは無いそうです。また、大の飛行機嫌いでもあるので、これまでに、来日は1度のみだそうです。
これでは、盟友であり、編曲家のクリスチャン・ベールによる楽団という感じでした。
いつものようにテリトリーをいただきました。https://lh3.googleusercontent.com/-u1mlb6I-X0s/Tu1G34gqW5I/AAAAAAAAIys/_buQKlwZpuA/s512/IMG_1715.JPG
なんと今回も受講者へプレゼントが用意されていて、なんと、今回はクリスマスということもあり全員プレゼントでした。じゃんけんで勝った人からすきなプレゼント入手して行きました。今回も私、じゃんけんに強く3位となり、タイム・トラベラーのサントラCDをいただきました。

講座のあとは、例によって、池袋の「スナック馬場」へ行きました。ここはもう、この講座とセットですね。この日はクリスマス特集で、ラテン系のクリスマスソングなど盛りだくさんで大変楽しかったです。出された、スナックもクリスマス仕様の「ホームパイ」です。
https://lh3.googleusercontent.com/-fcgmh4wuUow/Tu1G-2-KbkI/AAAAAAAAIy0/U53LYPPRe2E/s512/IMG_1720.JPG
また、先日ここ『高原英男 枯葉 中原淳一 訳詞 作品のこと』話題であった高英男さんのフランス語版「ソーラン節」を聴くことができました。あ〜Oui,Oui♫