かまってもらえないと死んでしまう動物のようだ

試験も最終段階となってようやく、ユーザがかまってくれるようになりました。ひとりで完結して作業していると寂しくていけません。それに勘違いの仕様もそのままになってしまいますしね。何よりいいのは、考えすぎにブレーキをかけられることですね。現実にあったレベルの解を見つけやすくなります。せっかく客先常駐しているというのにもっとかまってもらわないと。皆さん忙しそうでなかなかかまってくれないんです。かまってもらえるようあコミュニケーションをとることに努力も必要ですかね。