今日も技術的にへたれなことに思い知らされる

WEBアプリで、テキスト入力可能なリストボックスって普通じゃ無理なんですね。HTMLに該当のタグがない。つまり、ASP.NET標準でもむり、サードパーティー製のコントロールを使用するか、似たような自作のコントロールを作成します。
また、過去のWindowsAPの経験から、サーバサイドのシングルトンオブジェクトは、セッションが異なれば、シングルトンとはいえ、別のスレッドに生成されると思っていたら、しっかり共有されてしまいました。スレッドモデルが異なったんですかね。その辺のコアな技術が、足りてませんですみません。