見積は何回やっても・・・

明日提出の見積金額の最終レビューをした。ペア見積と言うか、基本的には詳細に見積をおこなう時間が無かったで、二人で、別々に要件分析して工数つき合わせて検討しました。一人は、予想画面&帳票数からのWBS分析による比較的オーソドックスな工数算出。私は、ユースケースポイント法による算出。二つの見積は、最終的に多少のパラメータを調整したらほぼ同一の規模となりました。(この多少パラメータ調整ってのが問題だが・・・)
見積は基本的に未来予測を行なうわけであり、何度行なってもしっくり来ないな。
http://www.spars.info/~lab-db/betuzuri/archive/470/470.pdf