最近、自分の記憶を補完するためにも70年代ポップを再検証しております。大瀧師匠にとって、62〜4年くらいがポップスの黄金期であるならば、私にとっての黄金期は、初めてカーペンターズのレコードを買った74年からの数年ということになるでしょう。そんな75…
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